HISTORY 沿革

写真で見る大田鋼管の歴史

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昭和12年頃の大田和一商店（大田商工から改称）
昭和20年、大田和一商店は原爆によって完全に焼失
昭和23年頃、バラック小屋から本川町に移転し新築した社屋
昭和35年頃、高度経済成長期に入り、外装を一新した社屋
昭和43年、本川町に7階建の新社屋を建設
昭和44年、福山市に営業所を開設
昭和46年、山口県の徳山市（現周南市）に営業所を開設
昭和50年頃の事務所内の様子
昭和50年頃のトラックへの積み込みの様子
昭和55年、広島市西区に新社屋を建設し移転

沿革

昭和9年: 広島市鍛冶屋3番地にて、大田商工として管工機材の販売店を創業
昭和20年: 原爆にて被災後、同地に再建
昭和23年: 広島市中区本川町2丁目5-7に移転
昭和27年: 資本金1,800,000円にて株式会社に改組
昭和30年: 資本金3,500,000円に増資
昭和34年: 広島市中区本川町2丁目4-7に倉庫を建設
昭和43年: 広島市中区本川町2丁目5-7に7階建の新社屋を建設
昭和44年: 福山営業所（現福山支店）を開設
昭和46年: 徳山営業所を新南陽市に開設
昭和48年: 資本金10,500,000円に増資
昭和49年: 資本金15,750,000円に増資
三次営業所を開設
昭和51年: 岩国営業所を開設
昭和55年: 広島市西区商工センター6丁目2-30に本社新社屋を建設し移転
広島市中区本川町2丁目5-7に本川営業所（現H&Bケア本川店）を開設
昭和56年: 呉営業所を開設
昭和58年: 東広島営業所を開設
昭和61年: 安佐営業所を開設
昭和63年: 下関営業所を開設
平成4年: 山口営業所（現山口支店）を開設
平成7年: 三原営業所を開設
平成8年: 萩営業所を開設
平成11年: 東陶機器株式会社（現TOTO株式会社）と共同出資で東陶水彩プラザ広島株式会社（現TOTO水彩プラザ広島株式会社）を設立
平成14年: グループ会社アール・シー・オー株式会社を設立
平成15年: 徳山営業所を周南市に移転増築し、周南営業所に改名
平成20年: 呉営業所、新築移転
平成24年: H&Bケア三次十日市店を開設
平成26年: グループ会社エキップメントMID株式会社を設立
令和5年: 有限会社アクアエンジニアリングを子会社化